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スーパーロボット大戦MX(ユニット分析etc)

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MXに登場するユニット(+搭乗パイロット)の育成方針や分析についてつらつらと書いてみたり。このシリーズはユニットやキャラによってはボロカスに罵倒する酷い分析とかがあったりする。攻略本などの商業誌ですら書き手の頭が悪いのか、

「何で存在するのかわからない。使うだけ無駄。使いたい人はいるのか?」

とかそういう評価・駄文が溢れているのがウンザリ。どの作品にもファンはいるのだから反感を買う書き方をするな。どうせなら、前向きな書き方をするべきじゃないか。キャラゲーなんだから。

で、そういうのがあんまりないから自分で書いてみる。半分自分の為みたいな感じもあるね。分析するの大好きなんですよ管理人は。

目的その1

・好き嫌いを交えずに冷静に分析し、短所を補強し長所を伸ばす理想の方法を模索する。

さらにオカシイと思うのが育成方針で「武器をフル改造して、HP・EN・運動性・装甲もフル改造で最強!」とか攻略サイトで書く人多すぎ。

フル改造したらどんなユニットだって活躍するに決まってるでしょうが。重要なのは少ない投資で最大限の効果を出す事と主張してみる。

目的その2

・資金、PP(パイロットポイント)、強化パーツは可能な限り節約。精神コマンドや最初から所有している能力を分析し、少ない投資で最大限活躍できる方法を提案する。

「こんな使い方もあったんだ。試してみよ」とか、お役に立てれば幸いです。

あと、小ネタを一つ。2周目以降のプレイでは前回稼いだPPが均等分配されるので、一度に複数人がPPを取得できる2人以上のパイロットが搭乗したユニットを優遇して稼ぐといいかも。

具体的にはゲッターロボGネェル・アーガマが三人乗り。2人乗りならナデシコBゼオライマー。変則的なものでグレンダイザー(WS)ゴッドガンダム(騎乗)

なお、戦艦攻撃時に戦艦援護攻撃を併用すれば、四人以上が同時にPPを取得することも可能。※ゲッターロボGを戦艦援護攻撃に参加させて最大6人同時取得という荒業も可能。

各作品・項目ごとに分けて記載してあります。以下の項目からご覧になって下さいね。

01.冥王計画ゼオライマー

02.ラーゼフォン

03.GEAR戦士電童(ギアファイターデンドー)

支援ユニット、精神コマンドなど各種システムをさらにうまく使用するための方法。

・補給・修理ユニットの総合能力比較・効率的運用分析

 



【冥王計画ゼオライマー



【秋津マサト・氷室美久icon

次元連結システムが発動する「気力130」の確保が最重要。無理なレベル上げをしていない限り、参入する21話の時点で激励を所有しているキャラは少ない。提案する手段は「気合」と「単機特攻して被弾する」の二つ。改造に投資する資金に応じて使い分けてみてほしい。

1.「気合」を使って次元連結システムを発動させる。

加入時のPPでSP回復を取得する。気合の習得はLV36。開始1ターン目から気合を一、二回使用し乱戦中に次元連結システムが発動。その後、SP回復がじわじわ効いて、ボス戦闘の頃に熱血分のSPを確保できるというのが理想の流れ。

美久がSP回復と期待を習得したら「マサトで気合2回、美久の期待でマサトのSP50回復」と開始時にやるとSP回復がフルに生かせていい感じ。この方法なら無改造でもOKだが、突出せずに戦うため味方を巻き込むメイオウ攻撃(MAP)は封印する事になる。

2.単機特攻して攻撃を受けつつ、適度に敵機を破壊して次元連結システムを発動。

加速して敵陣に単機特攻。集中攻撃を受けながら時間をかけて反撃で敵を削りつつ気力130まで粘る。無改造の場合、次元連結システムが発動する前は結構あっさり落とされる事が多い。鉄壁や必中のSPを節約したいなら命中率と装甲の補強がほぼ必須。

単機特攻の利点としては「誰よりも早く敵陣深くに入る事で援護攻撃をフルに生かせる」と「突出することでメイオウ攻撃(MAP)を気兼ねなく撃てる」ところ。援護攻撃LV2と直々のメイオウ攻撃3連発でフルボッコにするとボスキャラ涙目。

PPでの養成は、意識して気力を確保するので「アタッカー」の優先順位は高い。全攻撃でもトップクラスのメイオウ攻撃がさらに強くなる。気合を使うならSP回復。武器がEN消費のみの為「Eセーブ」は相性抜群。格闘以外の武器属性が射撃の為、「ガンファイト」で射程・威力の向上は効果が大きい。

射程を延ばすことで反撃効率を上昇させ貴重な高性能レーダーハロを他のキャラに回す事もできる。単機特攻・反撃がメインなら「リベンジ」も候補に上がる。底力は次元連結システムとの相性が悪いため、上書き候補。

おすすめパイロット養成

SP回復→アタッカー→Eセーブ→(底力上書き)ガンファイト

残ったPPは射撃に。

[組立て式プラスチックモデル] 冥王計画ゼオライマー MODEROID 天のゼオライマー

【天のゼオライマー】

気力100の状態だと移動後攻撃が射程1の格闘のみになってしまう。次元連結砲の気力110を早めに確保する事で使い勝手が劇的に向上。前述の開始1ターン目からの気合はここで生きてくる。次元連結砲はダブルアタック、支援攻撃にも対応しているので戦術の幅が大きく変わる。

弾数消費武器を持たず、すべてEN依存でバリア発動時も消費するのでENだけはフル改造必須。Lサイズで運動性も低いので回避は期待できず、シールドもないので集中攻撃されると危険。超合金Zチョバムアーマーなどの装甲強化パーツでまず耐えることが重要。

次元連結システム発動まで持たせられるかが勝負。装甲に不安がないようなら、高性能照準機で命中率を上げると必中が節約できる。ENや装甲を強化していて単機特攻が可能なようなら、イメージセンサーでクリティカル率を上昇させるのもおすすめ。

武器改造資金を節約しつつ、熱血のSPも節約しつつ総合ダメージが手軽に増やせる。相手ターンに反撃、援護攻撃、MAP兵器と攻撃頻度を上げれば上げるほどダメージ効率が凄い事に。

弱点として空の移動適正がBなので空を飛ぶと移動力が激減する。海ステージではスクリューモジュールを装備するか、フル改造ボーナスで空Aを選択する事を推奨。武器フル改造ボーナスはラストステージが宇宙なので宇宙Sで威力底上げをおすすめ。

ただ、ゼオライマーは基本性能が高いのでフル改造ボーナスは趣味の領域。ちなみに次元連結システムの効果詳細は以下。

・HP回復(小)→ターン開始時に10%

・EN回復(大)→ターン開始時に30%

・分身→50%の確率で発動し完全回避。例外的に”拡散”属性がついた武器は回避不可。

・バリア→種類を問わず全攻撃を1000ポイント軽減。(EN5消費)

おすすめ改造項目

EN(必須)装甲→HP(推奨)武器のクリティカル率(任意)

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【ラーゼフォン】


【神名綾人】

ラーゼフォンが真価を発揮する特殊能力「奏者」発動に必要な気力は130。気合を所有していない為、激励または被弾・撃破で気力を上げる必要がある。

闘争心や戦意高揚を取得する手もあるが、綾人のパイロット能力は初めから4つで残り2つ。余分な能力を養成している余裕はないし、PPを考慮すると強化パーツで気力を補う方が手軽ではある。

切り払い、シールド防御を持ち、加入時に必中・集中・鉄壁があるので、無改造でも戦闘参加に支障はない。ただ、援護攻撃や応援・祝福などを持たず連携が取れない。他のキャラの援護ではなく、ラーゼフォン中心の戦術を考えないと出番が減りがち。

弾数消費武器を持たず、EN依存の為Eセーブと攻撃力を上げるアタッカーがおすすめ。武器の属性が格闘・射撃それぞれにばらついているので、イン・ガンファイトは使いづらい。

最強武器「ボイス」は「格闘遠距離武器」なので、ガンファイトでは射程も攻撃力も上がらない。インファイトで攻撃力を上げる事は出来る。加速を所有していない為、移動力の底上げにLV7まで取得するのもアリ。

おすすめパイロット養成

Eセーブ→アタッカー

任意でガンファイト・インファイト。上書き候補は底力。

ラーゼフォン、真聖ラーゼフォン<アヤト>

気力100の状態だと移動後攻撃が射程1の格闘のみになってしまう。気力105で移動後射程3の「光の剣」、気力110で「弓状光」が使用可能になる。

特に光の剣は開始ターンから使用できると使い勝手が大きく変わるのでシャッフルの紋章を装備しておくと良い。加速がないのでブースターで移動力を上げると近接戦闘も挑みやすい。

移動適正は空陸で共にA。地形効果が生かせるなら地上に下ろしたほうが有利になる。弾数消費武器を持たず、格闘以外の武器がすべてEN依存で音障壁発動時も消費するのでENだけはフル改造必須。

Lサイズだが運動性が高めで、シールド・音障壁と防御能力はかなり優秀。運動性を上げて「避けるラーゼフォン」や、装甲とシールドを上げて「堅いラーゼフォン」にする事も出来る。被弾による気力上昇を考慮すると「堅いラーゼフォン」の方がいいかも。

弓状光はダブルアタックが可能で、支援攻撃対象武器の中では射程・威力共に最強クラス。(最強はブラックサレナ。二位のフルアーマー電童に次いで三番目)

ジュドードモンシンジケーン北斗が支援攻撃を所有しているので彼らに隣接配置するのがオススメ。援護攻撃を養成しなくても戦闘回数を増やす事が出来る。後半参戦ではマイヨが所有している。

53話途中で離脱し、最終話(55話)で「真聖ラーゼフォン<アヤト>」として途中参加する事になる。強化パーツや改造状態、パイロット養成で習得した能力は引き継ぐ。53話開始前の時点で強化などは済ませておく事。

おすすめ改造項目

EN(必須)シールド→装甲(推奨)運動性(任意)

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【GEAR戦士 電童 ギアファイターデンドー】


本作品では原作再現率も高く強制出撃も多い。個性的で多彩なデータウェポンなど使っていて楽しいのだが、その反面ハイパープラズマドライブなど特殊なシステムも搭載しており、単体運用は出来ず他の仲間との連携が必須。

とくにセルファイターがいないとEN回復が出来ず、ENが減るとFA(ファイナルアタック)の威力が下がる為ペース配分が難しく、常にEN残量との戦いになる。唯一フェニックスエールがEN全回復の能力を所有しているが、入手は終盤になる(52話。最終戦闘は55話)

二人乗りで変形するたびパイロットが入れ替わり、さらに騎士GEAR凰牙(ナイトギアオウガ)が加わると一人乗りに分割され、データウェポンも分割されるなどかなり複雑。二人乗りに戻った時にはもう終盤である。

ユニットとパイロットの組み合わせとそれぞれの特徴を理解する事がまず大事。

出雲銀河

使用形態は「GEAR戦士電童」「レオサークル」「ガトリングボア」「ブルホーン」「輝刃」「フェニックスエール」

闘争心を持ち、気合が使えるのでFA(ファイナルアタック)の気力120は容易い。援護攻撃での連携は中々使える。ただ、闇雲に援護するとFA選択→即ガス欠となるので援護内容は要確認。

養成は全武器がEN消費で回復が困難、残量がFAの威力に関わる為Eセーブが必須。格闘・射撃にそれぞればらついているので、アタッカーを習得。

気合習得が早い(LV15)為、SP回復を最初に覚えさせるとFAの使用機会が増える。4つ覚えさせる場合は上書きが必要。

電童はHPや装甲が高いとは言えず、底力の発動機会は少ない。前線に放り込むと、電童よりもセルファイターが狙われてしまうし、セルファイターを置いて単機特攻すると今度はEN切れで袋叩きにされてしまいがち。無改造なら精神コマンドによる補助が必須。

闘争心と天秤にかけて、使用感覚に応じてどっちかを上書きしてもいいだろう。2人とも加速を習得しない為インファイトによる移動力の底上げと共に、凰牙との合体技「疾風双連撃」の威力上昇を狙うのもおすすめ。戦術にあった武器が射撃に多いようならガンファイトも一考の余地アリ。

おすすめパイロット養成

SP回復→Eセーブ→アタッカー

任意でガンファイト・インファイト。上書き候補は底力or闘争心

スーパーミニプラ GEAR戦士電童(食玩) BOX 2020年1月25日発売

草薙北斗

使用形態は「ユニコーンドリル」「バイパーウィップ」「ドラゴンフレア」「輝刃」

養成の方向性はほぼ同じ。最終的に気迫を習得するのでSP回復アタッカーは問題なく機能する。当然ENの補助の為Eセーブが必要。

注意点として、北斗が所有しているのは援護攻撃ではなく支援攻撃であるため、序盤に援護攻撃の射程を上げるつもりでユニコーンドリルに変形すると援護できなくなる。その代わりユニコーンドリルFAは射程が長いので支援攻撃との相性は良好。

おすすめパイロット養成

SP回復→Eセーブ→アタッカー

任意でガンファイト・インファイト。上書き候補は底力or援護防御

GEAR戦士 電童(データウェポンorフルアーマー)

形態が多すぎるから、そのうち研究結果を記載する予定(w

個人的にオススメなのが「ガトリングボア」クロックマネージャー。射程5で移動後攻撃可能と使い勝手は良好、特筆すべきは特殊効果武器ということ。効果は「1ターン行動不能」というもので破壊力抜群。

ただ、「状態変化耐性」を持つボスキャラクラスには効果がないが、驚異的なパラメータを誇る「量産型EVA」と無限再生する「ゼロ」に通用する事を覚えておこう。あとは百鬼メカや円盤獣などHP1万超えの雑魚キャラを黙らせてフルボッコ(w

活用する際には銀河の援護攻撃を使用するといい感じ。デフォルトで2回可能になる為、銀河自身の攻撃も合わせて1ターンに最低3人を黙らせる事が出来る。高性能レーダーで射程を延ばしておくと汎用性が劇的に上がるので、お試しあれ。

ちなみにこの戦術を活用するとセルファイターはデンチ発射祭りになるので、エリスBセーブまたは武器フル改造ボーナスで弾数アップとか活用すると継続戦闘能力アップ。

なお、銀河は「直撃」を所有しているが「状態変化耐性」を無効にするものではなく、バリア(ATフィールド等)を発動させなくするものなので効果はない。残念。

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【補給・修理ユニットの総合能力比較・効率的運用分析】

補給・修理ユニットは基本的に非力で、精神コマンド要員で終わってしまいがち。しかし、特徴を掴み長所を引き出すことで戦力として数える事は可能と考える。

とくに序盤は戦力が不足しているから、支援ユニットの手も借りたいというものだ。ローリスク・ハイリターンを目指して各ユニットを生かしてみよう。

【TFO(マジンガー系パイロット)】(登場・2話)

修理・補給共に可能でレベル上げに貢献でき、SSサイズで回避率も高く、乗り換え可能で強化パーツ4つ、武器はミサイルのみだが移動後射程4を誇る、まさにアドバンテージの塊。

汎用性だけならマジンガーZを上回ってます。甲児くんの研究成果恐るべし(w

援護攻撃のトリガーにしたり、支援攻撃に参加したりばしばし使ってあげてください。運動性強化系パーツやジャマーで被弾率を下げ、EWAC(弱)で味方の能力を上げるなどすると最強クラスの戦力になり、ボスが乗ってもひょいひょい攻撃をかわしてくれるようになる。

ユニットの攻撃力が戦力の決定的差ではない事を実感できる。無改造でも活躍できて財布にも優しい。

【ゲッターQ(早乙女ミチル)】(登場・2話)

登場タイミングはTFOと並んで最も早い。修理のみで補給が出来ず、パイロット固定で乗り換えることも空を飛ぶ事も出来ない。一見欠点だらけだが、加速祝福激励と戦闘用の集中熱血を所有し、SP回復を最初から所有している数少ないキャラクターの一人。

装甲初期値1200はゲッターライガーより高く、合体攻撃が強力。修理・補給ユニットで合体攻撃が使えるのは、他にはドラグナー3型くらいである。

合体攻撃は二つ。「ツイントマホーク・射程2」「ダブルゲッタービーム・射程4」。気力制限もなく、「周囲8マスにゲッタードラゴンが存在」していれば開始1ターン目にぶっぱなしOK。気力上昇が難しい序盤は必殺武器として君臨する。

強化パーツが3つつけられるので、最初はブースター+チョバムアーマー×2で十分使用に耐える。装甲強化系が3つ以上入手できたら優先して装備しよう。持てる最強の装甲系パーツを使用すれば無改造でも、かなり戦える。

前述の通り、飛べないので海ステージではスクリューモジュールミノフスキークラフトを。また、攻撃射程が短く突出するとフルボッコにされるので気をつけて。受けたダメージは自分に信頼→SP回復でOK。

装甲やHPを上昇させれば援護防御も生きてくる。養成は集中力を最優先で。あとは任意。合体技のためにアタッカーやインファイトを習得するのもあり。射程が短いので援護攻撃は不向き。

【ブルーガー(桜野マリ)】(登場・9話)

修理・補給共に可能だが一人乗りでパイロット固定。支援系精神コマンドと消費SPが、祝福(35)信頼(25)応援(20)期待(65)激励(50)と群を抜いている。

ただ、固定技能のがんばり屋の気力120は到達が難しく、攻撃を受ける事が前提の負けん気と援護防御は装甲値1000のブルーガーにはあまりあっていない印象。

移動後攻撃が射程1なので、ヒット&アウェイかガンファイトや高性能レーダーで射程を延ばすと使いやすくなるかな?加速が無い為、ブースターで移動力を上げて強力な援護攻撃所有者(天のゼオライマーライディーンなど)に常に隣接して行動終了、次ターンに援護攻撃をあてにするといいかも。

【ガルバーFXII(夕月京四郎・和泉ナナ)】(登場・18話)

修理・補給共に可能。二人乗りで周回プレイのPP稼ぎに優しく、京四郎が加速ひらめき友情激励、ナナが信頼応援かく乱祝福とかなり使い勝手良好。集中・熱血も所有しており、最大射程6で移動後が射程3なので積極的に攻撃に参加することは十分可能かと。

京四郎は攻撃型のキャラなので、援護攻撃でガンガン攻撃に絡んだり、支援攻撃に参加するのもあり。

ちなみにグレンダイザー(デューク・フリード)に隣接すると統率による同時攻撃が使用でき、相手ターンはガルバーFXUが回避し損ねるとグレンダイザーが援護防御に回るという黄金パターンになるのでおすすめ。

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